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十手 時代劇でお馴染み!




十手(じって)

時代劇のお奉行様や与力・同心が持っている武器ですね。

十手といえば銭形平次が有名でしょうか。(銭形平次は岡っ引きですが)


十手は捕縛用に特化した武器です。

二股に分かれている部分を刀を受け止めて絡め取る事で、

刃による攻撃を防御したり、十手を使用した打突などの攻撃、

関節技などを駆使して暴徒鎮圧に使用されたようです。

曰く、十本の手に匹敵する働きをすることの由来なのだとか。

十手術(じってじゅつ)という十手を用いた武術もあり、

流派も幾つか分かれているようですね。


また、十手には現代でいう警察手帳のようなシンボル的な意味合いもあり、

与力以上の役職の方は、捕り物には参加せず、

捕縛用武器としてよりも指揮用に十手を持っていたようです。


捕縛用武器として使用したのは帯刀を許されなかった、

下男や小者と呼ばれる身分の人や、

先に紹介した銭形平次のような岡っ引きが

おそらく使用していたのかと思われます。


刺又や突棒などの大勢で押さえつける為の

大型武器も駆使していたのだとは思いますが。


殺傷させずに鎮圧させることに特化した武器が編み出された背景は、

やっぱり殺すとマズイという背景があるからなんでしょうね。


先日の喧嘩煙管もそうですが、ある制限が加えられた中で

考案された武器というのは面白いですね。


 ⇒同心・与力の捕縛用の実践武器 十手


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