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ダマスカス鋼 ベイビーボウイナイフ



ダマスカス鋼 ベイビーボウイナイフ

ボウイナイフとは、刃長20-30cmのクリップポイントを持ち、

ダブルヒルトを持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)の事を指します。

そしてダマスカス鋼とは、先日も紹介しましたが、

表面に浮かぶ木目調の独特の刃紋と、錆びることが無いという特質、

そして非常に硬いという事から、強靱な刀剣の素材として、

あまりにも有名な鋼のことです。

※木目調の刃紋については写真を見ていただければお分かりかと。


ボウイナイフの起源は、西部開拓時代に武器と作業用の道具として使われ、

元はヨーロッパで使われていたブッチャー・ナイフ(屠殺用ナイフ)

を改造したものが始まりだと言われています。

名称の由来は、西部開拓時代の英雄、

ジェームズ・ボウイ(ジム・ボウイ)が、

決闘やバッファロー狩りに愛用していたことから

『ボウイナイフ』と呼ばれるようになったのだとか。

尚、米国では「ブーイナイフ」と発音しなければ通じないようです。


このような大ぶりのナイフは、実用性においては殆どありませんが、

アメリカの西部開拓時代を彷彿させる、

フロンティアスピリットを体現する工芸品としての側面を持つため、

今も幅広く製造されており、代表的なメーカーにおいて、

「ボウイナイフ」というカテゴリーは必ずといっていいほど存在するようです。

それほどまでに愛される「ボウイナイフ」というのは、

一種の象徴的なものなのかもしれないですね。


ちなみにワタクシ、こういうウンチク話は大好きでして、

歴史や神話に出てくる偉人や英雄、神の持つ武器、防具、装飾品は、

ほぼ確実に逸話付きの武具が存在するので、

入念に語源やいわくをチェックしては悦に入る人間です。


武器に歴史ありとはよく言ったものですね。


 ⇒FOX-N-HOUND ベイビーボウイナイフ FH604 ダマスカス鋼



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