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鍛錬棒 剣術、居合、体術の基礎となる肉体作りに!



鍛錬棒(たんれんぼう)

振り棒とも言いますね。

鍛錬棒は剣術、居合、体術の補助鍛錬用として作られたものです。

漫画のシグルイに登場するあの巨大木剣「かじき」も鍛錬棒ですね。

藤木源之助が「練り」に使用したり、牛股権左衛門が、

馬廻衆を全滅させるときに使用してましたね。


鍛錬棒は、単に腕の力をつけるのではなく、

手首、手の内の締め、足腰、背筋といった、「身体」全体を鍛える意図があります。

また振る際には「腕で振る」ではなく「身体で振る」という事を意識することで、

剣術、居合の骨子を根付かせる事を目的としています。

合気道でも鍛錬棒があるのですが、剣術同様の「身体」全体を使った体術を身につけるための

鍛錬法として取り入れているようです。


因みに身体全体を鍛えるからでしょうか。

健康法としても効果絶大のようです。


最近全く体動かしていませんし、

在るタイミングで身体全体を動かすような事を

習慣づけたほうがいいのかもしれませんね。


 ⇒魂琥李斗オリジナル! 鍛錬棒 素振八角木刀


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マチェット 密林での生活からアウトドアまで用途多彩!



マチェット(まちぇっと)

山刀ですね。

中南米の現地人が使用する山刀を

スペイン語で言うと『マチェット』という言葉になります。


アウトドア用の刃物で、草を薙いだり、

農作物の収穫に使用したりするのを主眼において作られた道具です。

切るというよりは薙ぐための刃物ですね。

山野、密林、などで生活する人々が日常的に使用することを目的として

編み出された道具です。


また、軍用のマチェットもあります。

用途は、密林地帯での戦闘や野営などに使用されます。

こちらも敵を斬りつけて攻撃するというよりは、

密林の山中を行軍するために使用するための刃物として使用されます。


映画などでは、とある13日の金曜日の殺人鬼が、

マチェットを使用して殺戮して回ったりしてますが、

前述のとおりマチェットの切れ味はあんまり良くないので、

持ち前の怪力で切れ味の悪い刃物で惨殺しまくっていたんでしょうね。

恐ろしや。


 ⇒マチェット アウトドアにも観賞用にも!


刺又 江戸時代での捕り物劇から始まり、現代の防犯アイテムとしても使用




刺又(さすまた)

∪字型の金具に2~3メートルの柄が付いている武器です。

捕り物関係の時代劇にも出てきますね。


先日紹介した十手と同様に、暴徒鎮圧のための捕縛用の武器です。

∪字型の金具の部分で相手の首や腕などを壁や地面に押しつけて捕らえたり、

先端金具の両端の折り返しを使用して、

衣服に引っ掛けて引きずり倒したりといった用途にも使用されます。


江戸時代に作られたもので、暴徒の動きを抑えるために開発されました。

刀や小刀を携帯した相手の間合いの外から取り押さえる事を可能としています。


ただ長いので、小回りの効かない場所での使用は難しいですね。

また、先端の∪字部分を越えて相手に迫られた時などは、

その長さが命取りになりかねません。


時代劇では、複数人数でチームワークを組んで

取り押さえるようにしていますが、

その手法がやはり一番妥当なんでしょうね。


尚、突棒、袖搦といった捕縛用武器と共に、

三道具術という武術の一つとしても存在しています。


また、現代でも防犯グッズとして販売されているようです。

※今回紹介している画像も実用で使う防犯用の刺又になります。


確かにこの∪字型の形状は便利ですよね。

実によく出来ています。


 ⇒【防犯グッズ】アルミ合金製 刺又


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