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ククリナイフ(グルカナイフ) グルカ族の象徴的武器



ククリナイフ(くくりないふ)

「湾刀」に分類される刀剣ですね。

用途は、先日紹介したマチェットと同様、農作業や狩猟などの

生活に根ざした汎用的な道具から、儀式用、戦闘用まで幅広く使用されます。


因みに英語圏ではグルカナイフの呼び名が一般的のようです。

インド植民地時代にグルカ王朝の兵士がククリナイフを手に、

獅子奮迅の戦闘を行ったグルカの兵士を、

戦後イギリスが「グルカ兵」の呼称で傭兵として雇ったため、、

「グルカ」の呼称が定着したのだとか。


グルカ兵の勇猛さは、

『一度抜いたククリは血を吸わせてからでなければ納刀してはならない掟がある』

という俗説が出来るほどだったそうです。

(実際にはそのような風習はないとのこと)


グルカの民族が使う武器だから「グルカナイフ」というのは、

もはや彼らの象徴的な武器とも言えますね。


因みに、グルカ兵最強伝説は現代でも健在です。

「ククリナイフ一本で救った男」で検索してみてください。

実に興味深いニュースが見れますよ。


 ⇒オンタリオ製 ククリナイフ


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タクティカルナイフ ザイルカッター M3505  デザイン秀逸。



タクティカルナイフ ザイルカッター M3505

タクティカルナイフとは、

軍隊で武器としての使用を主眼においたナイフのことです。

小銃の先に取り付け銃剣の機能を備えた物もあります。


しかし、観賞用、美術用としてファッション性を重視している物もあり、

そちらは実利性は考慮されていないのが特徴です。


尚、日本では実用性はなく、サバイバルナイフと同様、

ナイフコレクターのコレクション対象としてのみ販売されています。


まぁ、ナイフを愛玩する人達用の観賞用のナイフですね。


はい。

美しい刃物が持つ独特の存在感や、

刃物の光沢、刃紋を延々と眺める事を至上とする

自分のようなタイプの人が持つナイフです。

しかし、本物ナイフなので、模造刀よりは切れますのでご注意を。

※レビュー見ると、実用とするには研ぎ出しをしないと切れ味が悪いとの事ですが。


実際、写真を見て頂ければ解りますが、

このデザイン。 


これ、滅茶苦茶かっこ良くないですか?

「1枚のステンレスから作られた」という謳い文句も、

個人的にはたまりません。

惚れる!!


 ⇒タクティカルナイフ ザイルカッター M3505


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ウィンチェスター社 スキナーナイフ(ガットフック) 皮剥ぎ用のアウトドアナイフ!



ウィンチェスター社 スキナーナイフ(ガットフック)

ライフル製造の老舗、ウィンチェスター社のスキナーナイフです。


スキナーナイフとは、皮はぎ用のナイフのことです。

ガットフックというのは、

刃の峰側がフック状になっている部分の箇所を指します。

硬い筋を切ったりする為に使用します。


要は獲物を捕らえた後に、綺麗に解体するためのナイフになります。

用途はそのまま。狩猟用になります。

アウトドアで動物解体とかした事は無いのでなんとも言えませんが、

解体専用のナイフだけあって、かなり頑丈で切れ味が鋭いと思います。


自分は基本的に、刃の持つ光沢や刃紋、

作られた歴史などに思いを馳せる事が多いのですが、

こういうある機能に特化した刃物というのも見ていて飽きないですね。

お値段も実にリーズナブル。


ただ、はしゃいで振り回すと本当に怪我する危険性があるので、

そこだけは注意したい所。


 ⇒ウィンチェスター ガットフック スキナーナイフ

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シースナイフ ボーカープラス カラシニコフ10



シースナイフ ボーカープラス カラシニコフ10

「sheath」(シース)は、鞘(さや)の意味する英語です。

転じて柄と刃が固定されていて刃を鞘に入れて

携帯するタイプのナイフという意味になります。

フィックスドブレードナイフとも呼称されます。

反対に、折りたたみ式のナイフは、フォールディングナイフと呼ばれます。


ちなみにカラシニコフとは、旧ソ連の自動小銃です。

そのロゴが入ったナイフのことですね。


灰色を基調とした色合いで、デザインも洗練されておりますね。

刃物好きの自分としては見るだけでワクワクします。

アウトドア用、防災用としても使用出来ますし、

観賞用としても使用出来ますね。

自分なら間違い無く観賞用に使用しますが。


ナイフの持つ独特の重量感と、

手にフィットするあの携帯のしやすさは、

日本刀とはまた違った趣を感じます。


ただ、模造刀とは違い、本物の刃なので

そこは充分に気を付けたほうが宜しいと考えます。


 ⇒ボーカープラス シースナイフ カラシニコフ10 BOPKAL10 BOKER

ダマスカス鋼 ベイビーボウイナイフ



ダマスカス鋼 ベイビーボウイナイフ

ボウイナイフとは、刃長20-30cmのクリップポイントを持ち、

ダブルヒルトを持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)の事を指します。

そしてダマスカス鋼とは、先日も紹介しましたが、

表面に浮かぶ木目調の独特の刃紋と、錆びることが無いという特質、

そして非常に硬いという事から、強靱な刀剣の素材として、

あまりにも有名な鋼のことです。

※木目調の刃紋については写真を見ていただければお分かりかと。


ボウイナイフの起源は、西部開拓時代に武器と作業用の道具として使われ、

元はヨーロッパで使われていたブッチャー・ナイフ(屠殺用ナイフ)

を改造したものが始まりだと言われています。

名称の由来は、西部開拓時代の英雄、

ジェームズ・ボウイ(ジム・ボウイ)が、

決闘やバッファロー狩りに愛用していたことから

『ボウイナイフ』と呼ばれるようになったのだとか。

尚、米国では「ブーイナイフ」と発音しなければ通じないようです。


このような大ぶりのナイフは、実用性においては殆どありませんが、

アメリカの西部開拓時代を彷彿させる、

フロンティアスピリットを体現する工芸品としての側面を持つため、

今も幅広く製造されており、代表的なメーカーにおいて、

「ボウイナイフ」というカテゴリーは必ずといっていいほど存在するようです。

それほどまでに愛される「ボウイナイフ」というのは、

一種の象徴的なものなのかもしれないですね。


ちなみにワタクシ、こういうウンチク話は大好きでして、

歴史や神話に出てくる偉人や英雄、神の持つ武器、防具、装飾品は、

ほぼ確実に逸話付きの武具が存在するので、

入念に語源やいわくをチェックしては悦に入る人間です。


武器に歴史ありとはよく言ったものですね。


 ⇒FOX-N-HOUND ベイビーボウイナイフ FH604 ダマスカス鋼



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