ホーム » 魂琥李斗

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
タグ /

鍛錬棒 剣術、居合、体術の基礎となる肉体作りに!



鍛錬棒(たんれんぼう)

振り棒とも言いますね。

鍛錬棒は剣術、居合、体術の補助鍛錬用として作られたものです。

漫画のシグルイに登場するあの巨大木剣「かじき」も鍛錬棒ですね。

藤木源之助が「練り」に使用したり、牛股権左衛門が、

馬廻衆を全滅させるときに使用してましたね。


鍛錬棒は、単に腕の力をつけるのではなく、

手首、手の内の締め、足腰、背筋といった、「身体」全体を鍛える意図があります。

また振る際には「腕で振る」ではなく「身体で振る」という事を意識することで、

剣術、居合の骨子を根付かせる事を目的としています。

合気道でも鍛錬棒があるのですが、剣術同様の「身体」全体を使った体術を身につけるための

鍛錬法として取り入れているようです。


因みに身体全体を鍛えるからでしょうか。

健康法としても効果絶大のようです。


最近全く体動かしていませんし、

在るタイミングで身体全体を動かすような事を

習慣づけたほうがいいのかもしれませんね。


 ⇒魂琥李斗オリジナル! 鍛錬棒 素振八角木刀


スポンサーサイト

喧嘩煙管:幡随院長兵衛や、石川五右衛門のトレードマーク




喧嘩煙管(けんかきせる)

任侠系の時代劇とかでよく見かけますね。

幡随院長兵衛や、石川五右衛門のトレードマークとも言えるアレです。

漫画の花の慶次を見ていた人ならピンと来るかもしれません。

はい。鋼鉄製の煙管です。


喧嘩煙管は刀を持つことが許されなかった町奴や任侠などが

旗本奴に対向するために作られた武器だそうで、

40cm~50cmの長さで、太さも数cmと、結構な長さと重量になります。

刀に対向するための武器でしたから、これぐらいは必要だったんでしょうね。

それでも戦い辛いとは思いますが。。

戦った後は煙管もぼろぼろでしょうし、煙を楽しむ事は出来ないでしょうね。。


尚、煙管の中には暗器として使用された、仕込み煙管などもあるようです。

こっちは喧嘩用ではなくて、暗殺用ですね。

刀、仕込んでますし。。


それにしても、日用品を武器にする発想というのは、

こういった背景があって生まれるんだなぁ。と。

興味深い限りです。


 ⇒喧嘩煙管 真鍮製

マスケッティア カップヒルトレイピア 騎士道精神の象徴




マスケッティア カップヒルトレイピア


マスケッティアとはマスケット銃を装備した騎兵のことです。

「一人は皆のために、皆は一人のために」という名言を遺した

かの有名な「三銃士」もルイ13世に使えるマスケッティアだったのだとか。


マスケッティアは銃火器の他に、白兵戦用にレイピアを装備していました。

今回紹介している、カップヒルトレイピアの「カップヒルト」とは

西洋刀剣の鍔(つば)の一種で「椀型の鍔」を指します。


レイピアは、刺突用に特化した剣です。

突く以外にも切り裂くことにも使用できます。

当時、銃器の発達に伴い、鎧が意味をなさなくなっていた時代であり、

剣による攻防技術が発達した時代背景がありました。


16~17世紀頃のヨーロッパで、護身、決闘の際の武器として使用されており、

全長1.2m前後のものが標準的で、重量は1.5kgと見た目よりも意外と重いのが特徴です。

重い理由は、刺突に特化していることこそが理由であり、

通常の剣よりも長く、重く作られています。


戦場ではブロードソードやサーベルが使われ、

護身用、決闘用ではレイピアが使われていました。



剣から更に銃に本格的に武器が変わる頃には、

華美な装飾を施された美術品的扱いや、

騎士道精神の象徴的な意味合い持つ武器になりました。


このあたりの、最終的には象徴的な意味合いを持つようになるのは、

日本でも海外でもやはり同じなんですね。


それにしてもレイピアは面白い武器ですよね。

「剣の長さの刺突専用の武器」という発想が面白いです。

日本や中国では、もっと小型化して暗器として使うんだろうなぁ。と。

このような形状になったのは、騎士道精神的な何かがあったのでしょうか。

妄想がはかどりますね。


 ⇒騎士道精神の象徴 カップヒルトレイピア 


魂琥李斗オリジナル模造刀 干支刀・辰 





干支刀「辰」(えとがたな・たつ) 

居合刀・模造刀の専門店「魂琥李斗」(コンクリート)さんの

オリジナル模造刀ですね。


干支の辰(たつ)に因んだ模造刀で、鞘と刀身に龍の紋様が入っています。

朱色の鞘と緑の柄という色の対比も実にいいです。

美術刀として飾る分には申し分ないですね。


私は趣味でお絵かきや創作をするのですが、

実物の資料としてもかなり重宝しますね。

ただ、置き場所に困るのがアレですが。。。


そして、色々と、自分の脳内で、

刀の由来を考えたり物語を練ったりすると、

実に良い感じに時間を忘れられます。はい。



 ⇒魂琥李斗オリジナル 干支刀・辰

中国武具 七節鞭(ななせつべん)



七節鞭(ななせつべん) 

多節鞭の一種です。

中国の武具の一つです。

先日紹介した九節鞭より連結部分が太く、重いのが特徴です。


形状は九節鞭と同じで、細く短い金属の棒をリングで繋ぎ、

先端に錘(おもり)を付けて、遠心力で振り回したりして攻撃する武器です。


演舞を見ると、流麗な動きでヒュンヒュン振り回しているのですが、

実戦だとどうだったんでしょうね。

一撃で相手を殺さないとやられるような時代とかですと、

やっぱり先端に刃物をつけたりしたんでしょうかね。

もしくは、この画像より重い錘をつけて、

殺すことは出来ないまでも、ヒットすれば意識を刈り取るぐらいの

威力は持っていたのでしょうか。


なかなかどうして。色々と妄想がはかどりますね。


 ⇒中国武具 七節鞭 【ななせつべん】


Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。