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マスケッティア カップヒルトレイピア 騎士道精神の象徴




マスケッティア カップヒルトレイピア


マスケッティアとはマスケット銃を装備した騎兵のことです。

「一人は皆のために、皆は一人のために」という名言を遺した

かの有名な「三銃士」もルイ13世に使えるマスケッティアだったのだとか。


マスケッティアは銃火器の他に、白兵戦用にレイピアを装備していました。

今回紹介している、カップヒルトレイピアの「カップヒルト」とは

西洋刀剣の鍔(つば)の一種で「椀型の鍔」を指します。


レイピアは、刺突用に特化した剣です。

突く以外にも切り裂くことにも使用できます。

当時、銃器の発達に伴い、鎧が意味をなさなくなっていた時代であり、

剣による攻防技術が発達した時代背景がありました。


16~17世紀頃のヨーロッパで、護身、決闘の際の武器として使用されており、

全長1.2m前後のものが標準的で、重量は1.5kgと見た目よりも意外と重いのが特徴です。

重い理由は、刺突に特化していることこそが理由であり、

通常の剣よりも長く、重く作られています。


戦場ではブロードソードやサーベルが使われ、

護身用、決闘用ではレイピアが使われていました。



剣から更に銃に本格的に武器が変わる頃には、

華美な装飾を施された美術品的扱いや、

騎士道精神の象徴的な意味合い持つ武器になりました。


このあたりの、最終的には象徴的な意味合いを持つようになるのは、

日本でも海外でもやはり同じなんですね。


それにしてもレイピアは面白い武器ですよね。

「剣の長さの刺突専用の武器」という発想が面白いです。

日本や中国では、もっと小型化して暗器として使うんだろうなぁ。と。

このような形状になったのは、騎士道精神的な何かがあったのでしょうか。

妄想がはかどりますね。


 ⇒騎士道精神の象徴 カップヒルトレイピア 


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