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五福剣 長寿・無病・財力・徳・天寿の象徴 



五福剣(ごふくけん)

「五福臨門(ごふくりんもん)」を象徴した剣ですね。

五福とは、長寿・無病・財力・徳・天寿を表します。

五福臨門とは、前述した五つの福が一箇所に集まるという意味です。

縁起が良い剣だということをご理解頂ければ概ね間違いはありません。


形状は、中国刀剣でよく見かける

柳葉刀のような片刃の剣ではなく両刃の剣ですね。

種類としては中国剣でしょうか。

流派によって異なりますが、基本は「突く」事を主体とした武器です。


イメージとしては武侠が、ヒュンヒュンと剣を振り回しつつ、

剣舞を舞う時に使用するような剣です。(どんな剣だ)


因みに言うまでもなく観賞用です。

重量感などのリアリティ以外にも、装飾にも凝っていますので。

有り難い剣なので、振り回して人を傷つけたりしないように。


 ⇒中国剣 五福臨門の象徴 五福剣 


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中国武具 峨嵋刺(がびし) 



峨嵋刺(がびし) 

中国武具の一つですね。

中国武術における暗器や、文人や女性用の護身用の武器でもあります。

日本には寸鉄、鉄柱として伝わっているのだとか。


使用方法は、棒の中心にある指輪のようなリングを中指にはめ、

クルクル回転させて相手を幻惑させてたり、突き刺したりします。

ゲームの三國無双でもクルクルまわして攻撃したりしてますね。


暗器としての使用法は、峨嵋刺を腕に沿わせて縦に握り、

手の中に隠して相手に近づき、間合いに入ったら本体を回転させて攻撃します。

攻撃方法は、点穴を狙った刺突が主です。


武器や武術をみていて面白いのは、やはり中国ですね。

先日の多節鞭と言い、実に多彩です。


 ⇒中国武具 峨嵋刺 【がびし】 2本組


中国武具 七節鞭(ななせつべん)



七節鞭(ななせつべん) 

多節鞭の一種です。

中国の武具の一つです。

先日紹介した九節鞭より連結部分が太く、重いのが特徴です。


形状は九節鞭と同じで、細く短い金属の棒をリングで繋ぎ、

先端に錘(おもり)を付けて、遠心力で振り回したりして攻撃する武器です。


演舞を見ると、流麗な動きでヒュンヒュン振り回しているのですが、

実戦だとどうだったんでしょうね。

一撃で相手を殺さないとやられるような時代とかですと、

やっぱり先端に刃物をつけたりしたんでしょうかね。

もしくは、この画像より重い錘をつけて、

殺すことは出来ないまでも、ヒットすれば意識を刈り取るぐらいの

威力は持っていたのでしょうか。


なかなかどうして。色々と妄想がはかどりますね。


 ⇒中国武具 七節鞭 【ななせつべん】


中国武具 九節鞭(くせつべん) 



九節鞭(くせつべん) 

多節鞭の一種です。

中国の武具の一つですね。

ゲームの三國無双でも登場している武器ですね。


形状は細く短い金属の棒をリングで繋いだもので、

遠心力で振り回したりして攻撃する武器です。

鞭のバリエーションとして発達した武器で、先端に剣や錘、鉤爪をつけたりもします。

携帯性にも優れ、普段は腰に巻いているのだとか。


遠い間合いからヒュンヒュン振り回して、敵を攻撃します。

検索サイトで「九節鞭」と検索すれば、演舞の動画がみれますが、一見の価値ありです。

流れるような動きがとにかくカッコイイです。(扱いはむずかしそうですが)


それにしても、中国武器は面白いですね。

「金属を連結させて遠い間合いの敵を倒す」という発想が凄いです。


 ⇒中国武具 九節鞭【くせつべん】


中国武具 双鈎(そうこう) 少林寺系の奇武具



双鈎(そうこう)

薄刃の剣で、先が丸くなっている武器です。

画像を見れば解るかと思いますが、先端がフック状になっています。

少林寺系の武器ですね。


この先端の曲がったフックの部分は、

内側が刃になり馬に乗った騎兵の手綱を切ったり、

鎧や衣服を引っかけて引き落とす

というような使い方が主な使い方になります。


因みに、もっと残虐な使い方としては、

鈎状の部分を相手の腹部に刺し入れ腸を引きずりだすのだとか。


また、握り部には月牙(げつが)がついており、相手の攻撃から手を守ったり、

戦闘時に接近戦で優位に立つための工夫がされております。


「奇武具」と言われるくらいですから、扱いは相応に難しく、

一つの器械にいくつもの刃物が付いているので、

練習中に怪我をすることがよくあると、双鈎を解説した本にはあるようです。


それにしても、中国系の武具って、面白い形をしていますよね。

いかにも中国系というか、ひと目で分かるような形状です。

これ以外にも、双節棍(ヌンチャク)や、錘も面白い形をしております。

どのような思想からこういった武具が生まれてきたのかというのを思索すると、

延々とトリップ出来る自信があります。


 ⇒中国武具 双鈎 【そうこう】 少林門派の奇武具。2本1組。



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