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中国刀剣 柳葉刀(りゅうようとう) 4千年の歴史。



柳葉刀(りゅうようとう)

中国刀の一種です。

刃の幅が片刃で湾曲した片手刀で、

刃の幅が非常に広く、重量と遠心力をつけて斬りつけるのが主体の刀剣です。

刀の部類では「曲刀」の部類に入りますね。


また、柄に飾りがあるのも中国的です。

これは刀彩と呼ばれるカラフルな布で、

この刀彩を振ってフェイントをかけたり、

返り血で握りがすべってしまうのを拭いたりといった、

実用的な意味も込められています。

刀彩が赤いのもそのためなんでしょうね。

もちろん、飾りの意味もあるのでしょうけども。


あとは、シグルイに出てくる虎眼流の「流れ」のように、

刀彩を使って間合いを変えて、一時的な遠隔武器にしたりとか、

そんな感じに使われていたのかと思います。


それにしても、中国の剣術は、なんと言いましょうか・・・

日本のような切った張ったの一撃の美学というよりも、

虚実の入り混じった動きで敵を翻弄して仕留めるといった感じがしますね。

先日紹介させていただいた、太極剣でもそうですが、

片足を上げてポーズとったりとか、おおよそ敵が突進してきたら、

一撃で吹き飛ばされそうな大胆なポーズから始まりますし。

※套路(とうろ)というのでしょうけども、


おそらくそのポーズから、虚実を入り交えた多彩な攻撃手順で、

敵を翻弄して必殺の一撃を叩き込んだり(絶招というんでしたっけ)、

手数を使っての斬撃を放ったりするんでしょうね。


紀元前の黄河文明から始まって連綿と受け継がれてきた

技術はやはり目をみはるものがありますね。

 ⇒【模造刀】唐人剣 柳葉刀







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